パスポート、政府発行の本人確認書類、またはマイナンバーカードをWorld IDの本人確認情報として認証する際に問題が発生している場合は、以下のトラブルシューティング手順をお試しください。
一般的な確認事項
- 必ず実物のパスポート、政府発行の本人確認書類、またはマイナンバーカードをスキャンしてください。
- そのIDが本人のもので、有効期限が切れていないことを確認します。
- IDにNFCチップが搭載されていることを確認します。パスポートの場合は、表紙に次のようなNFCシンボルがあるかを確認します。
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- NFC(近距離無線通信)は、対応するカードや機器、書類をスマートフォンで近距離から読み取ることができる無線技術です。たとえば、認証時にパスポートへスマートフォンをタップする場合などです。ほとんどの最新スマートフォンにはNFCが内蔵されており、スマートフォンの設定で有効にする必要があります。
- マイナンバーカードをご利用の場合(日本国内のみ)
- カードが有効で、ロックされていないことや損傷がないことを確認します。
- 生年月日、有効期限、4桁の数字を正しく入力していることを確認します。
照明およびスキャン環境
- 明るい場所でIDが鮮明に、はっきりと写るようにします。
- NFCのスキャンを妨げる可能性があるスマートフォンケースや書類カバーは取り外してください。
- 可能であればIDを平らで安定した場所に置き、その上にスマートフォンをしっかりと載せるようにします。
スキャン方法の調整
- スキャン時はスマートフォンの画面を上向きにしてIDにタップします。
- スマートフォンを持ち上げ、もう一度IDにタップしてみてください(上下にスライドせずに、持ち上げてタップします)。
- パスポートの場合:
- 位置を変えて試してみてください。国や書類の種類(パスポートの裏表紙、表表紙、写真ページ)によってNFCチップの位置は異なります。
- 一部のパスポートカバーはシールド加工が施されているため、外側からはチップのスキャンが難しい場合があります。パスポートの表表紙にチップがある場合は、パスポートを開いて内側からスキャンしてみてください。
- 最適なスキャンのため、スマートフォンをパスポートの上に垂直に(パスポートに対して直角に)して置くようにします。
スキャンに引き続き失敗する場合の追加手順
- ご利用のデバイスがNFCスキャンに対応しており、NFCが有効になっていることを確認します(iPhoneの場合は常にオンです)。
- World Appを最新バージョンにアップデートします。
- アプリを強制終了し、再度開きます。
- マイナンバーカードをご利用の場合(日本国内のみ):
- 入力した生年月日、有効期限、または4桁の暗証番号がカードのチップ情報と一致しない場合、エラーが表示されます。「戻る」オプションで修正し、再度お試しください。
- 試行回数が多すぎてカードがロックされた場合は、再度認証を行う前に、市区町村の窓口でカードをリセットする必要があります。
訳文が原文英語と若干異なる場合があります。より正確な情報が必要な際は、必ず記事の英語版をご参照ください。