Orbは写真を撮影・処理して、あなたがAIではなく一人の人間であることを認証します — ただし、画像は保持しません。顔や目の写真を撮影し、それらを暗号化してパッケージ化した上であなたの携帯電話に送信します。デフォルトでは、あなた自身だけがこのデータを管理できます。
これらの写真から、Orbは恒久的に暗号化されたコードも生成し、安全なデータベース群に保存します。これらのコードが、誰も二重認証することを防ぎます。処理は安全なマルチパーティ計算(SMPC)を用いて行われ、どの関係者も全データを保持しません。
Orbは目に悪いですか?
いいえ。Orbは完全に安全で、目に害を与えることはありません。
Orbは、IEC 62741を含む、光を使うイメージング製品の安全技術規格など、国際的なアイセーフティ基準に準拠するように設計されています。Worldは、認証する技術のアップデートを行う際も、安全性とプライバシーを常に最優先しています。
Orbで撮影された画像はどうなりますか?
Orbは、World IDプロトコルの一部として、人間であることの一意性を認証するために使用されます。手順の流れは次の通りです。
- 生体検知 — まずOrbは目の前に本物の人間がいることを確認します。
- 画像処理 — 目の写真は抽象化され、匿名の断片として恒久的に暗号化されます。独立した複数の当事者がSMPCを通じてそれらの断片を処理し、一意性を確認します。
- パッケージ化 と転送 — すべての写真と写真の派生データは暗号化され、真正性を保証するためにOrbによって「署名」された後、Orbのバックエンドサーバー経由でスマートフォンに送信されます。
- バックエンドはデータを確認できません — パッケージをスマートフォンに中継するバックエンドは、そのデータを復号できません。復号できるのはスマートフォンのみです。
- 元画像の削除 — Orbは、処理後すぐに撮影画像を削除します。
Orbの詳細については、Orbのよくある質問のブログ記事をご覧ください。
訳文が原文英語と若干異なる場合があります。より正確な情報が必要な際は、必ず記事の英語版をご参照ください。